個人投資家の株式投資や先物取引手法

日本株短期売買研究会では、株式投資や先物取引を行なっている
個人投資家の方から投資手法を寄稿頂いております。
お読みいただきあなたの投資活動の参考にして下さい。




私の取引手法 その2


 このような状況で、いつものようにNYの相場状況を確認していた際に、偶然、貴会の
HPへのリンクが目にとまり、テクニカル分析の指標を適切に組み合わせるという発想に
惹かれました。一目山人もその著作の中で、酒田五法と一目均衡表方式との併用を勧めて
いますし、ある程度の具体的な例示はなされていたのですが、私が実際に利用することはすし、ある程度の具体的な例示はなされていたのですが、私が実際に利用することはなかなか困難でした。それを具体的な取引ルールにまでまとめておられるのには感心しました。また、貴会のリトレイスメントトレードの方法によれば、押し目や戻りか否かを一般的に判断する必要はなく、押し目や戻りの中でさらに適切な時期・銘柄に対して取引を仕掛ければよいことになりますし、モミアイが継続しているのか均衡が崩れたのかを判定することはそもそも必要ではないことになります。ルールに適合すれば、大きく見ればモミアイ相場の中でも利益を獲得することが可能となります。
 つまり、これがトレンドフォロー型の取引手法と、主としてリバウンドを狙うスウィン
グトレードの手法との差なのだと思いますが、適切なスウィングトレード手法は、モミア
イ相場の間でも均衡が崩れた後でも、いずれの相場状況でも比較的容易に利用できる点が
その優位性だと思います。
 また、貴会の手法はルールが明確ですから、それに適合するケースを見出すべく毎日
勤勉にチェックを継続すれば、特別の修練を経ずとも実行が可能である点も、一般投資家、
初心者に向いているものと思われます。さらに云えば、一見機械的自動的に取引を行うよ
うではありますが、何故そのようなルールを設定するのかについて懇切丁寧に解説をされ
ている点で、利用者の成長を促すことが出来る点で優れていると思われます。
 貴会の手法を利用することによって、モミアイ放れを期待して日々を空しく過ごす必要
はなくなりますし、全体的なモミアイ放れをはっきりと確認した後にトレンドフォロー型
の取引も本格的にはじめればよいことになりますから、焦りから先走って無理な取引をす
ることも減ってくると思われます。そこで、今後は、貴会の手法も私の主要な取引手法と
して堅実に続けてゆきたいと思っております。
 なお、貴会のLL20に完全に合致した取引ではありませんでしたが、6月28日に日経
225先物を買い建てし、7月1日に売り決済することによって、利益を上げることができま
した。さらにまた、7月11日には2POINTlOに準拠して、買い建てをしたところです。
 現時点では、個別の銘柄では、まだ貴会の方法を実際に試みる段階には至ってはおらず、
実際の取引をはじめるためのいろいろな準備(銘柄選定や指標の発見のための方法などの
用意)を行っている段階ですが、良好な結果が出せましたら、ご報告させて頂きます。
 最後になりましたが、今後ともご指導・ご鞭撻を賜りたくお願い申し上げますと共に、
貴会のますますのご発展を祈念いたします。


名古屋市千種区 チーズパンの友さん



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