個人投資家初心者・中級者が
〜努力する真面目な個人投資家には相場で儲ける権利がある。〜 |
5年くらい前に「S罫線」を書籍で知り、これをやろうということで、パソコンや罫線ソフト、週報を購入しました。ただ毎日データを取る作業が大変で(時間がかかる上、何かの理由でできなかったりすると継続性が保てないので別途データを買わなければならなかった)労力がそっちにいってしまった事、罫線の見方が奥義書なるものを別途購入しなければならず、結局高くて買わなかった事等々で止めてしまいました。従って使いこなせればいい道具だったかも知れないというぐらいのことしか分かりませんでした。別途週報で転換銘柄が指示されたので、何点か実際にやってみたのですが、塩漬け銘柄になりました(なんと、今でも持っています)。でも、この結果は自分に売買知識がかなり欠落していた為で、戒めとして持ち続けているという理由も少しあります。 次に株式投資とはということから学びなおそうと思い、去年から今年の1年間「Kニアム」の会員になりました。とにかく割安株に投資しなさいということで、銘柄抽出ソフトも簡単に使えるようにどんどん更新されていました。ただ、個別銘柄に応じて過去のチャートでどこが割安かの判断をされるのですが、やはりこの銘柄を買って良いのか?という決断が自分ではできず(これは自分に銘柄選択の基準がないためですが)、シミュレーションで値動きを追うことはやりましたが、売買するまでには至りませんでした。ソフトでいかに銘柄を抽出してくれても、結局自分に指針が無ければ売買の決断ができなかったという事です。 結局自分で売買銘柄の選別ができないということで、銘柄を教えてくれるメルマガを3件取りました(会員価格は2つは5000円/月、1つは成功報酬でうまく当れば3000円/1銘柄だったと記憶しています)。ここで教えてもらった銘柄を上記「Kンミレ」のソフトで検証していくつか実際に投資してみましたが、7割型失敗しました。最初は上がるのですが、ある時点で下がり始め、損きりしようか迷っているうちに大きく負けてしまうということが続きました。一回だけ、損きりと同時に反対売買したら(損きりドテン)結構儲かったことがありましたが、そんなのは特別です。やはり魚を与えてもらうのではなく魚の取り方を学んで、自分の投資手法にしないとだめだなと痛感しました。 そんなとき「日本株短期売買研究会」のレポートを読み、まさに自分が9割の方の個人投資家(投資家というところまで行っていませんが)、あっちへふらふら、こっちへふらふらと儲かりそうな銘柄や手法を探してそれだけで終わってしまう負け組投資家のパターンそのものだと感じました。 今回の「成功するスイングトレード基本編&実戦編」で再度勉強し直し今度こそこの手法を自分のものとし、愚直に実行していこうと思っています。今度とも宜しくお願いします。 静岡県三島市 トトロさん |