個人投資家初心者・中級者が
株式投資や先物取引で成功するために

〜努力する真面目な個人投資家には相場で儲ける権利がある。〜

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株式投資成功のために/先輩投資家の株式投資失敗談
(※日本株短期売買研究会では、株式投資教材をお申し込み頂いた方の「株式投資失敗談」を公開しています。
先輩投資家の株式投資失敗から学び自らの投資に活かしましょう。)



私が初めてに手を出したのは、社会人3年目の1994年11月でした。
<銘柄選択>私は学生時代からオーディオ機器に興味があり雑誌「ステレオ」を毎月購読しておりましたが、一時のブームは去りオーディオ業界は不景気でした。その中で、アンプ、CDプレーヤー、カセットデッキなどの各製品分野において次々に新製品を投入し、またベストバイコンポでも常に上位に選出されるなど一人気を吐いていたのがソニーでした。私は安直に「ソニーはいける!」と考えました。

<購入の経緯>1994年11月7日(月)、以前からMMFの購入で取引のあった日興証券の担当者に電話で「ソニー株を買いたい」と5,700円で1単元(100株)の指し値を入れました。その頃ソニーの株価は5,800円前後でしたので、指し値の設定がまずく結局その週は買えなかったのですが、その指し値注文を取り消すことなく翌週へ持ち越しました。そして11月18日(金)に証券会社の担当者から「5,490円で買えました」と電話を受けたとき、私は何が起きたのか理解できませんでした。担当者の話では「ソニーがコロンビアピクチャーズの営業権を一括償却すると発表したため株価が急落した」とのことでした。その後、インターネットで新聞をチェックしたところ、11月18日がソニーの中間決算発表日であったことを知りました。

<その後>その後株価は1995年6月(4,000円台)まで下げ続けた後、上昇局面に入り、2000年2月には33,000円台をつけましたが、私は損切りすることもなくまた高値で売ることもなく持ち続け、現在も持ち続けています。なお、2000年3月に1:2の株式分割があったため保有株は200株に増えております。

成功するスイングトレード」基本編・実戦編を読み終えた今、自分が初心者マークすらつけさせてもらえない「カモ」であり、いくつもの誤りを重ねていたこと、また市場から撤退せずに済んだのはまったくの幸運によるものであったことがよく分かります。自分が犯したミスを列挙すると、
・ 中間決算をまたいで指し値注文を出し続けた(一旦解除するべきであった)。
・ 天井から下げに移ったまさにその局面で買いに入った。
・ 株価が下げ続けたにもかかわず、ロスカットを全く行なわなかった。(ロスカットという考え方を知らなかった)。
・ その後株価が高値をつけたときも売ることなく保有し続けた(ターゲット価格を設定するという発想がなく、またいつ売るべきか全く分からなかった。勿論、リスク/理ウォード分析という考え方も知らなかった)。

これだけミスを重ねたにも係わらず現在に至るまで損失は被っておりませんが、それは、
@ 1:2の株式分割によって購入単価が半分に下がったり、A50数万円と少額の余裕資金しか突っ込まなかったことから塩漬けにしておいても生活に困ることはなかっただけで、単に運がよかっただけです。
スゥイングトレードであれ、長期投資であれ、何時いくらで売る/買うという判断を行う際には、チャートやテクニカル分析の知識があった方が有利ですし、貴会が提唱される「コンビネーション・トレード」やまたターゲット価格・ロスカット価格の設定、リスク/リォード分析、マネー・マネージメントといった考え方は絶対に必要であると思います。
成功するスイングトレード」基本編と実戦編に巡りあえたことは非常な幸運であり、あのような密度が濃くて役に立つ情報を私のようなサラリーマンにも手の届く価格で提供頂いた貴会には本当に感謝しております。

兵庫県西脇市 JFK in NYCさん

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