個人投資家初心者・中級者が
株式投資や先物取引で成功するための質問と回答


株式投資や先物取引を行なっている個人投資家の方からのご質問と
回答を紹介します。




よく、仕手株や仕手筋の話を聞きますが、仕手筋の方が手がけている銘柄にもこのトレード法は当てはめることができるのでしょうか?

お問い合わせありがとうございます。
結論から申し上げますと急騰後の1段上げ後、2段上げ後の段階なら
参戦してもOKだと思いますが、それ以降は危険です。

参戦するなら株価が上昇したら日々、きつくきつくトレイリングをつけて追いかけます。
株価が下げてトレイリングにひっかかったらそれい以降は深追い厳禁です。

仕手筋は通常
・数年間値動きが乏しく、出来高が少ない。
・業績が悪く株価も低い。
・将来の業績見通しも悪い。
・浮動株数が少ない。
銘柄をコツコツと数年かけて玉集めをし、売りものが出ないようにします。

浮動株が少ないと買占めが進むと売りものがなくなり
その後は少しの買いを入れても暴騰するようになります。

このままでは仕手が買い集めた多くの株は
売れませんので、さらに買いを入れて見た目に暴騰させます。
(実際には売り株が無いので上がっているだけです。
だから業績に関係なく上がります。)

それを見て一般投資家が参入しますので出来高が急増します。
そうすると株価を吊り上げた仕手筋は、その時点から売りに回ります。
急騰を見て入ってきた買い手に向けて売りつけるわけです。

株価が上昇する際には、
普通は「業績が好転した」「将来の見通しが明るい」
「新製品を発表した」「技術が開発された」などの理由があります。

しかしそういった裏づけがなく上がるものが仕手株です。
そのため仕手筋が売り抜けた場合や
「売り」で対抗する大きな組織が出てくると
今度は「売りたい人」しか株を保有していないことになりますので
株価は短期間で急落します。

その時にストップ安になると逆指値でオーダーを入れておいても
ストップ安が止まるまでは売れませんので損失は拡大します。
十分にお気をつけ下さい。



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