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株式投資・短期売買を成功させる日本株短期売買研究会
短期売買3つの局面
 株式投資の短期売買ではトレードするための3つの局面を理解する必要があります。
それが次の3つです。

 ・リトレイスメント=押し・戻し
 ・トライアル=試し
 ・ブレイクアウト・ブレイクダウン=突破


 それぞれの局面では投資手法が異なります。トレーダーによっては3つの局面全てを使い分けてどの局面でも売買を行うトレーダーもいますし、得意とする一つの局面に絞って売買を行うトレーダーもいます。
どちらにするかは自分の性格や資金量、投資環境、投資手法によって異なります。
以下に3つの局面をチャートとともに簡単に説明します。

■リトレイスメント
 株は上昇時に一本調子に株価を上げていくわけではありません。上昇途上に一時的に価格が下落することがあります。その際に買付けを行うことを「押し目買い」と言います。
逆に下降トレンド途上でも一本調子に株価を下げていくわけではありません。途中で一時的に価格が上昇することがあります。その時に空売りを行うことを「戻り売り」と言います。
下図ではEFが押し目買いのポイントになります。

■トライアル 
 下落傾向にある株価が以前につけた安値やサポートラインに近づいた時に株価が反転して上昇を始めることがあります。また反対に上昇傾向にある株価が以前につけた高値やレジスタンスラインに近づいてくると株価の上昇が止まり、下落を始めることがあります。
これを短期売買の局面としてはトライアル局面といいます。下図では@ACがトライアル局面になります。

■ブレイクアウト・ブレイクダウン
 上昇傾向にある株価が以前の高値やレジスタンスラインを上抜いた場合を「ブレイクアウト」といいます。
同様に下落傾向にある株価が以前の安値やサポートラインを下抜いた場合を「ブレイクダウン」といいます。
下図ではBDがブレイクダウン、ブレイクアウトになります。







 




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