デイトレードにおける
基本的な
エントリーポイント
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デイトレードというトレードの時間枠ではアマチュアはプロに比べて端末、通信速度、ソフトウェア、板情報において大きなハンデがあるため初心者の方にお薦めできるものではありませんが、下記では数時間〜日計りまでのデイトレードにおける基本的なエントリーポイントを図解します。
*スキャルピング(数秒から数分の時間枠でのトレード)用のエントリーポイントではありません。
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■前日安値のブレイクアウト

これはラリー・ウイリアムズが紹介した「ウップス」という手法ですが、これもデイトレーダーとしては基本中の基本手法です。ウップスの買いトレードのルールは『今日の始値が前日の安値よりも安く始まり、前日の安値を上抜いたら買い。』です。
このルールの適合する場面になかなかお目にかかることが無いのですが、的中率は高いと言われています。
上図では上昇トレンド途上のある日に、ギャップダウンして寄り付いた株価の動きを描いています。(当日の株価の推移)上昇トレンド途上で何らかの理由でギャップダウンしたものの寄付きから買い進められて、前日の安値を上抜いた時点(赤丸印)でエントリーです。
このルールにテクニカル指標ADXと+DI、−DIを加えて
(1)パラメータが12期間のADXと28期間の+DI、−DIを利用し、
(2)ADXの数値が30以上の時で
(3)+DIが−DIを上回っている時に
(4)今日の始値が前日の安値よりも安く始まった日に
(5)前日の安値を上抜いたら買い
というトレードルールにすると「ADXギャッパー」と呼ばれるトレード手法になります。
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【参考になる書籍】
オズの実践トレード日誌/トニー・オズ/発行 パンローリング |
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