個人投資家初心者・中級者が
株式投資や先物取引で成功するための金融・投資知識
株式投資、先物取引を成功させるための金融・投資知識を紹介します。
いわゆる「タンス株券」というのは違法なのですか
いわゆる「タンス株券」は、株券の存在を前提とする現行制度において、当然に行い得る株券保管方法であり違法ではありません。しかしながら、Q4の回答のとおり、株券電子化が実施されると株券は無効となり、株主名簿上の株主の名義で、発行会社により設定される「特別口座」において株式が管理されることになります。
この場合、株券電子化が実施される日までに株券を所有者本人の名義に書き換えておかないと、本人以外の名義の特別口座で管理されることになります。この株式の名義を本人名義に書き換えるには煩雑な手続が必要になり、また、名義上の株主が勝手に株式を売却してしまうことなどにより、株主としての権利を失うおそれもあります。このため、タンス株券を保有する方は、証券会社等を通じて証券保管振替機構に預託するか、株券の名義を本人名義に書き換えておくようにして下さい。
出典:金融庁発表資料、金融庁サイト「一般のみなさんへ>投資を行なっている方へ」内の
「株券電子化について。」より
(2008/2) |
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