個人投資家初心者・中級者が
株式投資や先物取引で成功するための金融・投資知識


株式投資、先物取引を成功させるための金融・投資知識を紹介します。


株券電子化で株主は何をしたらよいのですか?

株券電子化の実施に際して、すでに証券保管振替機構に預託されている株券については、一斉に新たな株式振替制度に移行できるように措置されているため、株主が特段の手続をとる必要はありません。

自宅や貸金庫などご自身で管理されている株券、いわゆる「タンス株券」については、移行日における株主名簿上の株主の名義で、発行会社により設定される「特別口座」において管理されることになります。株券電子化の実施により株式の権利を表章するという株券の効力は無効となります。

特別口座で管理される株式は売却する際に手間と時間がかかります。このため、タンス株券を保有する方は、あらかじめ、証券会社等を通じて証券保管振替機構に預託しておくと、株券電子化後に、売却を行う際には、スムーズに行うことができます。

なお、証券会社等や証券保管振替機構における預託のための事務手続に時間を要することも予測されますので、できるだけ早めに上記預託のための手続を行うようにしてください(現在でも当該預託を行うことは可能です。)。



出典:金融庁発表資料、金融庁サイト「一般のみなさんへ>投資を行なっている方へ」内の
「株券電子化について。」より
(2008/2)


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