個人投資家初心者・中級者が
株式投資や先物取引で成功するための金融・投資知識
株式投資、先物取引を成功させるための金融・投資知識を紹介します。
「外国為替証拠金取引」は、どのような取引なのでしょうか?
○外国為替証拠金(保証金)取引とは、委託者が一定の証拠金を業者等に預託した上で、その数倍〜数十倍の外貨の売買を行う金融商品です。業者と委託者との相対取引や取引所取引があります。
○外国為替証拠金取引は、平成10年の外国為替法の改正後に新たに登場した金融商品です。もともと法規制は行われていませんでしたが、一部の悪質業者による強引な営業などが問題となったことから、金融先物取引法が改正され、平成17年7月1日より同法による規制を受けることになりました。
○今回の改正により、外国為替証拠金取引を取扱う業者は金融先物取引業者としての登録が必要となりました。取引を行おうとする場合は、まず登録を受けた業者なのか確認するようにして下さい。登録業者は金融庁や各財務局のホームページで確認できるほか、各財務局では登録簿を縦覧に供しています。
(注)改正法の経過措置の適用を受ける業者については登録申請中の場合もありますが、これらの業者についても金融庁のホームページで確認できます。
○また、外国為替証拠金取引は少額の証拠金で大きな取引ができるため、損益の変動が激しく、場合によっては差し入れた証拠金以上の多額の損失が生じることがあるハイリスク・ハイリターン型の商品です。取引内容や取引に内在するリスクなどの説明を受け、ご自身でもよく確認し、十分に理解をするようにして下さい。
出典:金融庁発表資料、金融庁サイト「金融早わかりQ&A > 証券会社・証券市場に関する質問」より(2008/2) |
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