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  個人投資家向け緊急特別投資レポート『個人投資家が短期トレードを成功させる4つのポイント』

デイトレード初心者向けデイトレ手法入門編解説
団体:
個人株式投資家のための
日本株短期売買研究会

社名:
ファーストアドバンテージ (有)
代表:酒井利夫
所在地:
〒949-0303 
新潟県糸魚川市田海2886-1
TEL:025-562-2715

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スイングトレード/トライアル局面の投資法

● 拡大タートル・スープ
 トライアル局面での有名な投資手法として「タートル・スープ」という投資手法がありますが、「タートル・スープ」投資法は一日中場を見てトレードが出来る環境にある人でないと利用できない投資法です。そこで当HPでは本家の「タートル・スープ」に改良を加えたジェフ・クーパーの投資手法「拡大タートル・スープ」を解説します。
(参考書籍/ヒットエンドラン株式投資法/ジェフ・クーパー著/パンローリング発行)

買いのトレードルールは
(1)今日、株価は過去20日間の安値を更新する。
(2)前回の過去20日間の安値を更新したのは4営業日以上前である。
(3)今日か明日、株価が前回の過去20日間の安値を上回り、さらにその日の値幅が過去4日間の中で最大ならば、翌日に前日の高値の1/16ポイント上で買う。(下記の実例解説では1/16ポイントを1呼値と考えて解説しています。)

となっています。

デイトレードとスイングトレード

 上図チャートで@の日に拡大タートル・スープのお膳立てが整っています。トレードルールが少し複雑に思えるかもしれませんが、チャート内の数字やラインを参考に下記の解説を読んで理解をして下さい。

 @の日に株価は過去20日間の安値を更新しています。赤いラインが過去20日間の最安値ラインで、その最安値をつけた日は@から逆算して4営業日以上前です。
4営業日というのは取引が行われている月曜から金曜までで数えます。取引のない土日や祝日は含めません。

 @で株価が前回の過去20日間の最安値を更新した後に、株価はその最安値から値を戻して赤いライン上に戻ってきています。
(今日、過去20日間の最安値を下回って、更に安値をつけたのだが、そこから買い戻されてきて値を戻し、過去20日間の最安値ラインを下から上へ上抜いて株価が再び上昇してきた、ということです。)

 さらに@の日の値幅は過去4日間の中で最大となっています。値幅とは高値と安値の差になります。

 上記で拡大タートルスープの条件が揃っていますので、ルールに従って「翌日に前日の高値の上で買う。」ことになります。
上図チャートではオレンジ色の矢印で指されている付近がエントリーポイントになります。

 この投資法は「サポートラインを下抜いてブレイクダウンしたのだが、結局買い戻されてブレイクダウンはダマシに終わった。」という株価の動きを利用した投資法です。(つまりブレイクダウン狙いのトレーダーは読みを間違えた、ということになります。)

 サポートラインを下抜いた時点で空売りで参入してきたブレイクダウン狙いのトレーダーの慌てた買い戻しオーダーと、買い方のオーダーとが重なって急反転した形です。

 また、上図はチャートパターン的に見ると「トリプルボトム」といわれる型にもなっています。

スイングトレード/チャネルを利用した投資法
● チャネルライン
 上昇する株価の切り上がる「安値」と「安値」を結んで引くラインを上昇トレンドラインといいます。トレンドラインの基本的な役目はトレンドの方向性を確認することですが、トレンドラインには上昇する株価の押しを支えるサポートラインとしての機能もあります。

 そのトレンドラインに平行に高値同士を結んだラインはチャネルラインと呼ばれます。
チャネルラインは上昇する株価の限界線=レジスタンスとして売り時の目安に使うことができます。
この2つのラインを利用して売り買いを繰り返す投資法がチャネルライン投資法です。

デイトレードとスイングトレード

 チャネルは図のような2本のラインから形成されます。下に位置するラインがトレンドラインです。上方に位置するラインがチャネルラインです。

 トレンドラインをサポートラインと考えて、株価がこのラインに触れた時にトレードチャンスが生まれます。
株価が反転上昇を始める地点が買いのポイントになります。上図ではオレンジ色の矢印の地点になります。

 エントリータイミングは株価がラインに触れた後に前日または前々日の高値を上抜く時や、RSI・ストキャスティック等のオシレータが売られすぎを示した時、またはそれらのオシレータの反転を確認した時などが良いでしょう。
また逆張りに徹するトレーダーならばラインに触れた当日や翌日に注文を入れる人もいるでしょう。

 トレンドラインから反転上昇した株価のターゲットはトレンドラインと平行に走るチャネルラインになります。
このラインに株価が触れた時点で手仕舞いです。上図では青い星印の地点になります。

 チャネルラインを利用したトレードを行う際には出来高に注目することも重要です。
上昇トレンド銘柄での理想的なの出来高の推移は
・チャネル内で上昇している時=出来高が増える。
・チャネル内で押している(下降)時=出来高が減少する。
のが理想です。

 また、株価がトレンドラインに接触した後に、反転することなくトレンドラインを下抜くようであれば、トレンドが変わった可能性がありますので、チャンネルトレードは一旦見送ります。再度トレードを仕掛ける場合には、株価が再びトレンドライン上に戻ってきたのを確認してから行います。

 単純な手法ですが短期トレードの定石手法の一つです。



スイングトレード/テクニカル指標を利用した投資法
● ノントレンドとRSI
ADXもRSIもJ・ウェルズ・ワイルダー・ジュニアによって開発されたテクニカル指標です。どちらも大抵のチャートソフトで表示が可能です。

 それぞれのテクニカル指標を簡単に説明しましょう。
ADXはそのラインが「上昇中」または「一定数値(例えば14期間で計算したADXの数値が30)以上」の場合には、「トレンドがある。」と判断されます。
逆にADXラインが下降を開始したり、低い数値で推移している場合には「トレンドが無い。」と判断されます。

 RSIは「行き過ぎた売られすぎ」「行き過ぎた買われすぎ」を表す指標です。「行き過ぎた売られすぎ」がRSIの数値から判断できれば「買い戻される確率が高い」と考えて買いに入る、または逆に「行き過ぎた買われすぎ」がRSIから判断できれば「売られる確率が高い」と考えて空売りや利益確定の準備をする、といった判断が基本的な使い方になります。

デイトレードとスイングトレード

一般的にはRSIが75%以上の数値を示す時を買われすぎ、25%以下を示す時を売られすぎとして見て、25%以下になったら買い、75%以上になったら売り、という逆張り指標として使います。

 但し、RSIをはじめとするオシレータ系の指標全般について言えることですが、欠点として「トレンドがある時にはこのRSIはダマシが多くなる」ということです。
つまり「売られすぎだから買おう」と思って買いに入ると、そのまま下降トレンドに突入してしまい「さらに株価が下がって損をする」という結果になる場合があるということです。逆に言うとRSIはトレンドの無い時には機能する確率が高くなるということにもなります。

 そこでADXのようなトレンドフォロー指標と、RSIのようなオシレータ指標を組み合わせて考え出されたのが前ページの投資手法です。

 上図の最下段で「強いトレンドの無い期間」と記されている期間はADXが低い数値で推移しておりトレンドが無い時期であることが確認されます。
トレンドが無いわけですから、このような時期にRSIを利用して売られ過ぎや買われすぎを判断して売り買いのタイミングを計るのです。

 上図では「強いトレンドの無い期間」にRSIが3度売られすぎを示しています。(赤い丸印の部分)
ここを買いに入るタイミングとして利用することができるわけです。



デイトレード/コンソリデーションを利用した投資法
● コンソリデーションブレイクアウト
上値余地がありそうな局面で、売り手と買い手の力が拮抗しつつ、株価の上下動が徐々に小さくなっていく場合があります。この状態をコンソリデーションと言います。チャートパターン的には日中足で上昇トライアングルを形成している形です。これは買い勢力が徐々に力を増しながら下値を切り上げ、対抗する売り勢力は防戦を迫られている、と読むことができ、一般的にこのパターンは上昇トレンドにおける強気の継続パターンと言われます。

この時に形成されるレジスタンスラインの上方へのブレイクアウトがデイトレードでのエントリーポイントになります。

 トレードルールは次の通りです。

1. 株価がコンソリデーションを始め、日中足で上昇トライアングルのチャートパターンが形成される。
2. 株価が上昇し、上昇トライアングルで形成されたレジスタンスラインを上方にブレイクアウト(上放れ)した場合にエントリーする。


デイトレードとスイングトレード


図は2日分の5分足チャートです。2日めの前場にチャートパターンで上昇トライアングルを形成しています。

この時に形成されるレジスタンスラインの上方へのブレイクアウトがデイトレードでのエントリーポイントになります。

デイトレードとスイングトレード




デイトレード/ブレイクアウト後の投資法
● バウンスバック
特定時間のレンジの上限やレジスタンスラインをブレイクアウトした後に、一度下押ししてブレイクアウトした地点の水準まで株価が戻る場合があります。これをバウンスバックと言います。真正のブレイクアウトであれば、バウンスバック後に株価は再び上昇を始めることになります。

ブレイクアウト後に必ずバウンスバックが発生するわけではありませんが、発生後に株価が再びトレンド方向に向かい始めたタイミングはブレイクアウトで入れなかったトレーダーや慎重なトレーダーがエントリーするポイントになります。

 トレードルールは次の通りです。

1. 株価が特定時間のレンジの上限やレジスタンスラインをブレイクアウトする。
2. ブレイクアウト後に、株価が一旦下押しする。
3. ブレイクアウトした水準から再び上昇を始めるタイミングでエントリーする。

 次ページでトレードの概要図を示します。
デイトレードとスイングトレード




図は2日分の5分足チャートです。 2日め(チャート右側)の寄付きから1時間のトレードレンジの上限は前日(チャート左側)の高値と同水準です。

デイトレードとスイングトレード

 このような節目が重なっているレジスタンスはブレイクアウトトレーダーが注視しているポイントになります。

 このレジスタンスを上方へブレイクした時にエントリーできなかったトレーダーや慎重なトレーダーはブレイクアウト後のバウンスバックからの反転でエントリーを行ないます。



発行/個人投資家のための日本株短期売買研究会

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